2022年8月26日に妻の妊娠が発覚してから20週間が経過しました。
出産予定日は2023年5月1日となっており、この記事を書いている1月15日現在は妊娠24週目6日になります。
今日は妊娠24週目の出来事と妻の体調の変化についてまとめます。
妊娠24週目（1月9日～1月15日）
病院など
今週は健診がありませんでした。
病院以外のイベントなど
今週は週末の天気がいまいちでしたが、妻が西松屋に行きたいと言い出したので、西松屋デートをしてきました。
1月14日 西松屋へ
僕達の家から一番近くて店舗が広そうな西松屋は川崎新久地店です。
お昼時だったので西松屋へ行く前に二子玉川のビストロタマでランチをしていくことにしました。
実は、マッチングアプリで知り合った僕と妻が、初めて会ったのがこのビストロタマでした。
あの時はよそよそしかったよね～
全ての人間に警戒心丸出しだったからね～
などと、他愛のない話をしながら待つこと20分。以前座った席の隣の席に案内されました。
前回妻と初対面で来た時は僕が和牛ハンバーグのせデミグラスソースオムライス、妻が渡り蟹のトマトクリームソースパスタを頼んだのですが、僕が食べているふわふわのオムライスがとても美味しそうに見えたらしく、今回は妻がハンバーグオムライスに。
僕はどうしたものかなーと悩んだのですが、海老のアメリケーヌオムライスを注文しました。
まずはスープとサラダ。スープはカボチャのスープです。夏場は冷製スープだったと記憶しているのですが、冬場のあたたかいスープも甘くて美味しい。
メインのオムライス。
海老のアメリケーヌオムライスも悪くはないのですが、やっぱり僕はハンバーグオムライスの方が圧倒的に好みだったなぁ。相変わらずふわっふわの卵と、デミグラスソースとチキンライスの組み合わせがやっぱりいい。それでいい、それがベスト！
デザートはグルテンフリーのバームクーヘン。
バームクーヘンも美味しかったな～。ごちそうさまでした。
食後は二子新地駅へ電車で移動し、歩いて西松屋へ向かいました。結構距離があったなぁ。妊娠前なら気にならない距離ですが、妊婦さんが歩くには結構キツい距離だったかも…。
西松屋は出産後確実にお世話になるので、記念で来てみたかったらしいのですが、アレも必要だよね、コレも必要だよねと気になってしまいました。結局新生児の服を中心に購入し、お会計は15,000円。
ジョジョの奇妙な冒険第四部で、ジョセフ・ジョースターがベビー用品買うのに勧められるがままに買っていたのを思い出してしまった…。
お店を出ると暗くなっていましたし、妻の身体への負担も気になったので、Goでタクシーを呼んで帰りました。二子玉川駅まで1,000円でした。（+迎車料金300円）
僕がやったこと
引き続き禁煙中
10月4日から始めた禁煙を無事続けています。
ニコレットも噛まなくなって随分経つし、一時的にですが禁煙に成功していると考えて、次にタバコに手を出してしまうまでは記事に書くのをやめちゃいます。
もう二度と吸わないけどな！
ドラクエ4のレベル上げをしている
先週に引き続きドラクエ4のレベル上げを続けています。今主人公はLv80位だったかな。
ゲームを始めたら、主人公のレベルが1上がるまではレベル上げを続けて、レベルが1上がればいつやめてもいいってマイルールを決めてやっています。
これが長時間拘束されないし、わりといつでも中断出来るので、ストレス少なくレベル上げを続けられて良かったかもしれません。
ピサロがLv99になるまでレベル上げを続けるぜ！
引越し候補地の保育料と家賃について調べた
僕自身はコロナ前からずっとテレワークで仕事を続けています。ですので、日本でも海外でもインターネット回線が安定していて、日本のタイムゾーンで仕事出来るのであれば、どこで働いてもいいよと会社から言われています。（社長に確認済）
以前も紹介した移住支援金制度の存在もあるので、僕達夫婦は5年～の国内移住を検討していたのですが、妻の妊娠をキッカケに中断していました。
ですが、いよいよ出産が近付いてきた事や、現在の住居の更新が7月末である事、現在の住居での子育ては難しそう（出来ない事は無いが大変）なので、基本的には更新せずに引越したいと考え、都内や首都圏近郊を含めて、引越し先を調査・再検討していました。
何年か先まで住む事を考え、今回は保育料を中心に調査しました。
首都圏の場合
まずは現在住んでいる目黒区や近郊の世田谷区、川崎市、横浜市。この辺りは全て保育料が月7～8万円程度。引越し先の住居の条件はその時に決めますが、この辺りの自治体だと条件の悪い家に住んだとしても住居費を切り詰める事は出来ないので、固定費はどうやっても大きく上がりそうです。それ以前に保育園に入れるのがいつになるかも分かりませんが…。
首都圏近郊だと、千葉県浦安市や船橋市の保育料は5～6万円だったので、首都圏に残るのであれば千葉県浦安市・船橋市が候補に上がってきそうです。住居費も都内よりは安く抑えられそうですしね。こちらも保育園に入れるかどうかは分かりませんが…。
移住する場合
首都圏を脱出するとなると移住する必要が出てきます。
移住先として検討した事のある福岡県福岡市、古賀市、糟屋郡なんかもすべて保育料が月7～8万円。古賀市や糟屋郡粕屋町は移住支援金の対象地域ですし、家賃相場も首都圏と比較すると大分安いので、首都圏よりは固定費を安く抑えられるのではないかな。
静岡県沼津市や三島市、宮崎県宮崎市は保育料が4～6万円。家賃相場は福岡県古賀市や糟屋郡などよりも更に安いので、この辺であれば保育園に通いながら今と同等かそれ以下のコストで生活を成立出来そう。待機児童も少なそうですが、気になる問題点として「仕事があるのか」「給料はどの程度なのか」「そもそも移住して子育てが出来るのか」と、3つ思いつく事があります。
年齢的な問題
今と変わらない安定を選択するのであれば首都圏近郊に残るべきです。ですが、リスクを背負って人生を冒険するのであれば、現在アラフォーである僕達は健康に無茶出来るわりとギリギリの年齢ですし、子供が学校に通う前の方が自由でいられますよね。
勿論実際に子供が産まれた後の、妻の精神状態や体調、子供の健康状態が最優先なので、どうするかは出産後に判断しますが、産まれるまでの期間にもう少し調査してみようと思っています。
次週以降の予定
2023年1月16日から妊娠25週目に入ります。
予定日まであと100日ちょっと。うわーまじかぁ。そう考えるとあっという間ですねぇ…。計画分娩の予定なので実際には100日あるかどうか。楽しみだったり怖かったり、複雑な心境です笑
妊娠期間は40週に近付けば近付く程、赤ちゃんの生存率や健康に産まれてくれる確率が高まるとの事なので、身体に負担がかからないで済む様に来週も妻をサポートしていきたいと思います。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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